こんにちは!
皆様は、夜愛犬と一緒に寝ていますか?
ペットと一緒に寝ることは、メリットとデメリットがあると言われていますよね。
我が家では現在、夜は別々で寝ています。本当は一緒に寝たいと思っているのですが、
我が家では柴犬2匹と暮らしているため、あまりにも抜け毛が多く、衛生的な理由から別々で寝るようにしています。
本日は愛犬と一緒に寝るか?について、
いい点、よくない点ををまとめていきたいと思います!
愛犬と一緒に寝るメリット
愛犬と一緒に寝るメリットは以下のようなものがあげられます。
愛犬と一緒に寝るデメリット
一方で一緒に寝ることのデメリットは以下のようなものがあげられます。
他にも、寝るときもずっと一緒にいることで、飼い主と離れることに慣れず、お留守番の時のストレスにもなってしまうかもしれませんね。
我が家では一緒に寝ていません
↓基本的にいつもソファで夜寝ています!
2匹ともお迎えして以降、夜はケージで眠っていましたが、
最近ではリビングの好きなところで寝るようにしています。
ソファーやケージのベッドの上などで眠ることが多いみたいです。
一緒に寝ない理由としては以下となります。
一緒に寝たい場合は・・・
どうしても一緒に寝た方が落ち着くなどあると思います。
そのような時には以下のことを注意してあげてください!
①事故を防ぐ
落下をしたときのために、下に毛布を引いておく、またベッドに登りやすくするために、ペット用の階段を付けるなどの対策をしてあげるといいと思います。
②ルールを決めておく
夜以外はベッドで眠らない、飼い主より先にベッドで寝ない等、ルールを決めておきましょう。各家庭によって様々だと思いますが、飼い主のベッド=犬のテリトリーだと認識させるのは危険です。
③衛生面対策
日中お外で走り回ったり、寝そべったりすることも多いと思います。できるだけ、タオルで拭いてあげる等して、愛犬を清潔に保ってあげるといいかもしれません。
抜け毛が気になる場合は、ブラッシングも忘れずに。
落下をしたときのために、下に毛布を引いておく、またベッドに登りやすくするために、ペット用の階段を付けるなどの対策をしてあげるといいと思います。
②ルールを決めておく
夜以外はベッドで眠らない、飼い主より先にベッドで寝ない等、ルールを決めておきましょう。各家庭によって様々だと思いますが、飼い主のベッド=犬のテリトリーだと認識させるのは危険です。
③衛生面対策
日中お外で走り回ったり、寝そべったりすることも多いと思います。できるだけ、タオルで拭いてあげる等して、愛犬を清潔に保ってあげるといいかもしれません。
抜け毛が気になる場合は、ブラッシングも忘れずに。
↓愛犬の抜け毛対策はこちら!
最後までご覧いただきありがとうございました。
一緒に寝るかどうかお悩みの飼い主様にとって、少しでもお役に立てると幸いです💛